隆成会について

医療と介護を通じて地域のみなさまの健康を守る、
それが私たち隆成会の使命です。

当院についてAbout our hosipital

医療と介護を通じて地域のために。
当院は、1974年(昭和49年)11月、皆川外科胃腸科医院として、初代院長 皆川規雄が開院いたしました。
常に社会的使命と医療の公平性を重んじ、地域社会に貢献し、また、隆成会の理事長として福祉にも深く関わりを持ってきました。
その父が平成19年に他界。亡父の遺志を継ぎ、第二代理事長兼院長に就任いたしました。
私共は、地域密着の医療機関として、しっかりと地域の声に耳を傾けたこの地域のニーズに合った診療が必要だと考えております。
スタッフ一同、常に愛情·信頼·誇りをモットーとし、患者様ご本人またご家族を含め、個々にあった方針を立て、小回りの利く医療を目指しております。
また、同敷地内に介護施設も併設しており、医療·介護を通じて幅広く地域に貢献したいと考えております。
今後も、地域の皆様に信頼される安全で質の高い医療を提供できるよう、法人理念の下、職員一同努めてまいります。

基本理念basic philosophy

笑顔と思いやりを持って患者さんを癒す。
病を癒すために患者さん、ご家族、職員が一体となった
高度かつ良質なチーム医療を目指します。
「笑顔と思いやりをもって患者さんを癒す」をモットーに、
住民がいつでも安心してかかれて、
患者さん · ご家族 · 職員が満足できる病院を目指します。
患者さん優先の開かれた病院として、安全で質の高い医療を提供し、
地域社会に貢献します。

基本方針basic policy

真の医療を目指す。
当院における医療、もしくはそれに準ずる全ての事業は、
単に利潤を追求するのではなく、
真の医療を目指し発展させるべく努力し、
広く社会に還元されなければならない。
そのためにも、 ここに従事する全ての職員は、心身ともに統一を図り、
慈悲と向上の精神をもって広く人々に接しなければならない。

地域医療に果たす役割Duties

地域になくてはならない医療を
もっと身近で便利なものへと進化させていくこと
それが私たち隆成会が地域に果たす
役割だと考えています。